川崎市麻生区の新百合ケ丘の駅前に位置するホテルモリノ新百合丘のレストラン「Le Ciel Molino」は、
大きなガラス窓から中庭の緑を望むことができる、静かな時間が流れる場所です。

ホテルダイニングとしての上質さを保ちながら、ひとりでも家族でも気負わず過ごせる、温度のやわらかな空間が広がっています。
このレストランで提供される秋のアフタヌーンティーは、“森の実り”をテーマにした穏やかながら贅沢なメニュー。
三段のスタンドには、季節の果実やナッツを使ったスイーツが丁寧に並び、どれも秋の深まりを静かに伝える仕立て。
シャインマスカットのチーズタルト・洋梨といちじくのムース・和栗のショートケーキ・かぼちゃのフィナンシェ・プラリネのシュークリーム、カシスマカロンなど、甘味の輪郭がそれぞれ異なりながらも、全体として調和しています。

写真:ホテルモリノ新百合丘
ひと口ごとに季節の香りが立ち上がり、ゆるやかな満足感が続きます。
セイボリーは、季節のキッシュや白レバーパテのブリュレなど、ホテルらしい丁寧な技が感じられる内容。
紅茶のスコーンにはクロテッドクリームとジャムが添えられ、午後の時間をさらに豊かにしてくれます。
飲み物はクラシックティー、ハーブティー、コーヒーなどのソフトドリンクまで幅広く揃い、セレクトに迷うほど。
カップを置くたびに、レストラン名の由来である “Le Ciel(空)” のような軽やかな余白がテーブルに生まれます。
派手さではなく、季節の実りを静かに味わうためのアフタヌーンティー。
昼下がりの午後、それは気の合う仲間たちと集うにはちょうどいい時間。朝夕の忙しさや、日常の喧噪から離れ、静かに語り合えるから…。
新百合ケ丘という街の穏やかな空気、落ち着いたホテルの空間、ひと口ごとに笑顔になれるスイーツたち、それらが午後の大人の時間を豊かにしてくれます。

